12Jan
初対面の人と話すのが苦手!
何を話したらいいか分からない…
いまいち、話が盛り上がらない…
変な話をして恥をかきたくない…
人見知りの人の多くは、どんな話をすればいいか分からず、初対面の人と接することが出来ません。
接することが出来ても、緊張からうまく話せません。
そんな初対面の人が多く集う、パーティーやセミナー、懇親会と言ったイベントは、
話が上手に出来ないから、退屈になって、ひとりぼっちになって、結局は早めに撤収。
そして、次回からは参加もしたくな〜い!なんて、なってしまうんですよね。
それじゃ、折角の機会ももったいない(^^;)
話すことが楽になれば、もっとイベントを楽しめるはず☆
そんな楽になるとっておきの方法をお伝えしちゃいます♪
それは…
以下の9文字の呪文を唱えること!
「木戸に立てかけせし」→「きどにたてかけせし」
なに、この呪文???
そう、この呪文こそ、初対面の人と円滑に話すことが出来るようになる呪文なのです☆
でね、使い方にコツがあるんです。
きどにたてかけせし×3回って、
唱えても、初対面の人と会話が出来るようになるわけではありません。
この「きどにたてかけせし」に込められた意味が大切♪
「き」は気候
「ど」は道楽
「に」はニュース
「た」は旅
「ち」は知人
「か」は家庭
「け」は健康
「せ」は世間
「し」は仕事
これ、誰にでも共通の話題をあっという間に作ることが出来る話題の頭文字。
なので、初めての人と会ったときに、この中から話題を作れば、共通の話題で盛り上げることが出来ちゃう。
例えば、
気候の“き”
今日、めちゃくちゃ寒いですよね〜、最高気温が-1度って天気予報でさっき言ってましたよ(~_~;)
と、伝えれば
えっ!そんなに寒かったんですか?今日…。どうりで寒いわけですね!
と言うように、取っかかりを一気に突破出来ちゃうわけです。
誰とでもすぐに仲良くなれる魔法の9文字♪
人見知りなあなたはぜひ実践してくださいね!
きっと話すことが楽になりますよ〜♪